今回は2015年7月に発売されたHGUCガンダム(REVIVE)をレビュー。価格は1,100円です。
2001年に発売されたHGUCガンダムと同パーツ数で可動箇所が1.5倍になっています。

付属品はシールド、ハイパーバズーカ、ビームライフル、平手、ライフル用持ち手、ハイパーバズーカのマウントパーツ、ビームサーベル刃2本となります。余剰パーツはなし。

シールはツインアイ、腰フロントのVマーク、頭部センサーに貼ります。今回は使っていませんが、クリアのツインアイパーツの後ろに中央のシルバーを貼るとクリアパーツを生かした見た目にできます。


ガツガツとモールドもなく、スーマートなプロポーションで非常にシンプルにまとまったキットです。ホワイトは真っ白ではなく、少しグリーンの入ったような成形色。


腰フロントのVマークやセンサー類はシールで補います。頭部のバルカンなど色が足りない部分はありますが色分けは良好で、組みやすいうえに可動範囲も広いです。


新しいガンダムのキットはモールドを盛っているものが多いですが、シンプルなのもガンダムらしくていいですね。

バストアップ。コアファイターのギミックはオミットされていますがプロポーション、稼働を確保しているので良し。


頭部は前後分割なので合わせ目が出ます。首周りは干渉するものもないので左右にしっかり振ることができます。

腕部は左右挟み込みですが合わせ目がモールド化されています。肘のマルイチパーツは肉抜きされており見栄えがとても良い。

肩は上にせり出せるようになっています。

襟も胸部のダクトもシャープに仕上がっています。

バックパックの穴にはシールドをマウントできます。

腰アーマーはパーツの差し替えでハイパーバズーカをマウントできます。

フロント、サイドスカート共に可動。

膝のマルイチも開口されていますが、足首のマルイチは開口されていません。


脹脛には合わせ目が出ます。合わせ目が目立つのはこの部分と頭部くらいです。

つま先には肉抜きがありますが、しっかりモールドが用意されています。


肩は文句のないくらい真上に上げることができます。肘も二重関節なのでしっかり曲がります。腕のシールド取り付け用の穴が目立ちますね。


股関節、膝ともによく曲がりますが、足首が左右にあまり振れないので接地性はあまり良くありません。



武器を一通り装備。ハイパーバズーカは外れやすいこともなく保持力はバッチリ。シールドは腕のジョイントとグリップで保持します。


ビームライフルは左右分割されているので合わせ目は出てしまいますが、スコープ、銃口が別パックになっています。ライフル用の持ち手もあるので構えているポーズが様になります。

フォアグリップが可動するので両手持ちも可能です。スコープも左右に可動します。

肩がよく上がるのでラストシューティングも決まります。



シールド裏のパーツはスライドギミックは無く位置は固定。

一応グリップだけで持つことも可能です。



ハイパーバズーカも左右分割なので合わせ目が出ますが、砲身やマガジンの一部が別パーツ化されています。

可動範囲が広いのでハイパーバズーカのポージングが楽々。


個人的にはこのキットはハイパーバズーカで飾るのがカッコよくてオススメです。

サーベルグリップもバックパックに接続したまま楽々掴むことが可能。



足首以外は本当によく動きますし、ポロリしやすいパーもなくストレスなくポージングをとることができます。


以上、HGUCガンダム(REVIVE)のレビューでした。定価は1,100円ですが、実売価格では900円を切っているところもあるので、ガンプラ入門にもオススメです。組み立てやすく、可動域が素晴らしいので本当にオススメ。6年前以上前のキットですが、最新キットにも見劣りはしないと思います。
久しくガンプラを作っていない方、初めてガンプラを作る方は本キットを買っておけば間違いなし!